ページタイトル:八千子弟甘同塚 世事維争一局棋・・・
ここから質問です。
| 質問者 | 鹿児島県視聴覚障害者情報センター |
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| 資料名等 | 「西郷隆盛漢詩全集」 |
| ジャンル | その他 |
| 投稿日時 | 2012年5月2日 14時59分 |
| 質問番号 | 10 |
| 質問本文 | 前の質問の書き下し 松尾善弘 著 に別な読みがありました。 八千師弟甘同塚
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ここから確定した内容です。
| 採用した読み方 | 八千の子弟甘んじて塚を同じくす・・・ |
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| コメント | 回答のとおり |
ここから回答です。
| 回答者 | 鹿児島県視聴覚障害者情報センター |
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| 投稿日時 | 2012年5月2日 14時58分 |
| 読み方 | 八千の子弟甘んじて塚を同じくす・・・ |
| 回答本文 | 八千の子弟甘んじて塚を同じくす 世事は維れ一局の棋を争うなり。 悔ゆらくは当年の九州の錯ちを鋳ることを、 勤王の師は王師を撲たざりき。 はっせんの してい あまんじて はかを おなじく す、 せじは これ いっきょくの ごを あらそうなり。 くゆらくは とうねんの きゅうしゅうの あやまちを いる ことを、 きんのうの しは おうしを うたざりき (意訳) 八千もの子弟兵士が安らかに西郷さんと同じ墓に眠っている。 世の出来事というものはまさに一局の碁を打つようなものだ。 西南の役当時の誤った風評が世の通説となってしまうのが悔やまれる。 薩摩軍は本気で天皇の軍隊に挑んだのではなかったのだ。 |
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